鼻水・鼻づまり・目のかゆみなど花粉症による症状に
とても効果のあるアロマスプレーをつくってみましょう。
アロマテラピーは市販のお薬と違って、眠くなったり、
のどや口の中が乾くようなこともありません。
花粉が飛び始める前から予防としてもお使いいただけます。

いつでも使えるように、
携帯用に小さな小瓶に入れて持ち歩けるようなサイズのレシピをご紹介します。

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花粉症に効くアロマスプレーの作り方

≪用意するもの≫
●無水エタノール 又は アルコール96度ウォッカ(写真)
●精製水(写真) または ミネラルウォーター
●スプレー瓶(写真) 30mlサイズがおススメ
●精油
ds1
基本はこの4つが必要です。

≪つくりかた≫
 ① はじめにスプレーボトルの中に、無水エタノール(又はウォッカ)を注ぎます。
  ボトルの底5ミリくらいの分量を目安にします。
 
 ② そこに精油の瓶をかたむけて、ポタポタとゆっくりと垂らしていきます。
  このとき瓶は振らないで、自然に落ちてくるのを待ちましょう。
  自然に落ちてくる精油の量は、1滴=0.05mlになっています。
  今回は2%濃度のスプレーを作りたいので、精油は全部で12滴です。
 
 ③ 瓶の中に無水エタノール(またはウォッカ)と精油が入ったら、
  精製水(またはミネラルウォーター)を注ぎ入れます。
  30mlの瓶の肩ぐらいまで、注ぎましょう。
  
①⇒②⇒③の順番は大事です。
精油は水に溶けないので、アルコールに溶かしてから、水分をプラスすることで、完全に3つの材料が溶け合うことができます。(乳化という)

花粉症に効くおススメの精油は?

この季節、毎日持ち歩いて手放せないのが、ティートリーとユーカリ・グロブルス。

この2つの精油の特徴を知っておくと、花粉症の症状にとても効果的なことがわかります。

ティートリーの特徴

ティートリー
原産国:オーストラリア
科名:フトモモ科
アボリジニの時代から重宝されてきた「天然のきず薬」と呼ばれる。
・感染症に効果がある
・粘膜を丈夫にする
・痰をカラダの外にだす
・抗菌や炎症を抑える など

ユーカリ・グロブルスの特徴

koara原産国:オーストラリア
科名:フトモモ科
呼吸器系の治癒効果が高く、カラダを強くする。
・痰をカラダの外にだす
・抗炎症、抗菌、抗ウィルス作用がある
・解熱作用 など

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花粉症によく効くブレンドは?

ティートリーとユーカリ・グロブルスの2種類をつかうのがおススメです。

2%濃度のスプレーは、12滴の精油を使うので、
【例-1】
●ティートリー 6滴
●ユーカリ・グロブルス 6滴 

【例-2】
●ティートリー 5滴
●ユーカリ・グロブルス 5滴 
●自分の好きな香りの精油 2滴
私は柑橘系のオレンジやグレープフルーツを混ぜています。

こんなふうに、合計12滴になるようにして、お好みでバランスを変えることもできます。

花粉症に効くアロマスプレーのつかい方

完全に乳化していると思いますが、ボトルを2~3回振ってからスプレーします。
1番即効性があり、直接的に効果を実感できるつかいかたは、
マスクをつかって1プッシュをスプレーすることです。

はじめは刺激が強く感じることもあるので、マスクの外側につけてみてください。
慣れてきたら内側にスプレーしてもいいと思います。
外出するときや、夜眠る前にマスクに1プッシュ、スプレー。
気分転換にもなりますね。

花粉症の症状に効くアロマスプレーまとめ

花粉症によく効くアロマスプレーは、症状の出始める1か月くらい前から使い始めると効果的です。
スプレーすることで、
●鼻の粘膜が強くなります。
●鼻水が外に出やすくなります。
●眼や鼻の周りのお肌の環境が整います。
アロマスプレーで症状が軽くなったり、
またアロマスプレーを使ったその次の年の花粉症の症状が、年々軽くなっていきます。

花粉症のくしゃみ・鼻水・鼻詰まりの症状には、ティートリーとユーカリ・グロブルスの2本がおススメです。

カラダを丈夫にして免疫力をアップしてくれる精油なので、毎日の暮らしにとても役立ってくれます。

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